取り組 |
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新型のバス車両はお客様が安心してご乗車いただけるよう、最新の技術により安全性を高める様々な機能が備わっています。 東京バスでは、毎年定期的に安全講習会や雪山研修などを実施して乗務員の運転技術・安全意識の向上に努めるだけでなく、国産2大メーカー製の新型車両を積極的に導入。 [ご参考] 日野自動車株式会社 バス車両安全性能紹介ページ http://www.hino.co.jp/selega/safety/index.html 三菱ふそうトラック・バス株式会社 バス車両安全性能紹介ページ http://www.mitsubishi-fuso.com/jp/lineup/bus/aero_ace/12/point/safety.html また、信頼の民間車検認定工場である自社整備工場で、自社車両を隅々まで知り尽くした自社整備士が、東京バスの誇りと責任を持って心をこめて点検整備をしています。 さらに、運行管理部が乗務時間や運転距離などを厳しく管理し、乗務員の健康面はじめあらゆる角度から安全性をチェック、法令の遵守と安心の確立に努めている他、運行管理部だけでなく営業社員も全員が運行管理有資格者。旅行会社などから示される行程に無理がないかを確認し、必要があれば予定の変更等を依頼。 東京バスは、「最新の車両」「最新の情報」を活かし、「人」と「設備」の両方から、より安全・安心・快適なバス旅をご提供できるよう、日夜努力しています。 整備工場 運転席・安全装置表示部分等 |
取り組み風景 |
私たちが責任をもって安全・安心に取り組みます 運行管理部部長 河辺一雄 整備部部長 槇島直一 点呼による安全確認・指示 乗務管理・運行管理 整備中の様子 出庫に備え車両を何時も綺麗に 安全装備を搭載 快適装備を搭載 |