
東京バスグループは、2019年1月時点で東京バス株式会社を始め、
大阪バス株式会社、北海道バス株式会社、札幌バス株式会社、北海道観光バス株式会社、
東京バス株式会社、名古屋バス株式会社、大阪観光バス株式会社、大阪バス近畿株式会社、
京都観光バス株式会社、福井バス株式会社、関西観光バス株式会社が貸切バス事業者安全性評価の
認定を受けています。
これは、公益社団法人日本バス協会において実施している【貸切バス事業者安全性評価認定制度】に基づき、
安全確保への取組み状況が優良な貸切バス事業者として認定が行われたものです。
貸切バス事業者安全性評価認定制度については、「国土交通省」、「日本バス協会」各サイトの
該当ページをご覧下さい。
さらなる安全を
目指して
貸切バス事業者安全性評価制度認定
評価認定された
貸切バス事業者には
「セーフティバス」の
マークが提示されています。
パンフレットに評価認定されたバス会社が運航すると記載されていれば、
申込の際の選考基準になります。
スクールバス、修学旅行、学校の課外学習や地域の福祉の輸送、コミュニティバス、
会社の慰安旅行、企業の送迎バスやイベント輸送の際の貸切バス会社を選考する際の基準
(入札参加資格やコンペ評価基準等)として活用できます。
東京バスグループでは、「安全宣言」を定め、輸送の安全性をより
強固なものとするために運輸安全マネジメントに関する取り組みを定義しております。
シートベルト着用のお願いを各シートに貼付け、またはシートポケットに入れております。
お客様の安全を最優先に「安全で快適なサービスの提供」をめざし、社員一同取り組んでまいります。